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コラム栄養学歯周病治療

そのだるさ、歯周病の原因かも?「MCV高値」から紐解く、あなたの歯と体の隠れたSOS

健康診断の結果、見落としていませんか?

多忙な日々を送る恵比寿・代官山の皆様。健康診断の結果に目を通す際、MCV(平均赤血球容積)という項目を気にしていますか?

「基準値内だから大丈夫」「貧血じゃないから関係ない」と見過ごされがちなこの数値。しかし、山口歯科クリニックでは、MCVが示す体の潜在的な栄養状態の偏りこそが、治りにくい歯周病や繰り返す口腔トラブルの隠れた根本原因だと捉えています。

MCV高値は、主にビタミンB12や葉酸が不足しているサインかも知れません。赤血球は成熟の最後の過程で核が抜けますが、この脱核にビタミンB12と葉酸が必要です。この栄養不足が続くと、細胞の再生がうまくいかず、「舌の痛み」「口内炎」だけでなく、歯茎の血管への血行不良を引き起こす可能性があります。

歯茎の出血が治りにくい」「口内炎がよくできる」「慢性的な疲労感がある」―もし心当たりのある方は、あなたの体がMCVを通してSOSを出しているかもしれません。

「MCV高値」と「治りにくい歯周病」の切っても切れない関係

MCVが高値(大球性貧血の傾向)である場合、体では細胞修復の機能が低下し、口腔内もその影響を強く受けます。

末端の「栄養不足」:歯茎のバリア機能低下

MCV高値の背景にあるビタミンB12や葉酸の不足は、歯茎や舌の細胞修復に不可欠な栄養素の不足を意味します。細胞の再生が不十分だと、以下の問題が起こります。

1口腔粘膜の脆弱化
歯茎のバリア機能が低下し、細菌の侵入や炎症が起こりやすくなります。
2ハンター舌炎
舌の表面にある突起(舌乳頭)が萎縮し、舌がツルツルになってヒリヒリとした灼熱感を覚えることがあります。

「大きな赤血球」が招く血行不良と治癒力の低下

MCVが高い、つまり赤血球のサイズが大きいと、歯茎の毛細血管のような微細な血管を通り抜けにくくなります。

1歯周組織への影響
歯周病の患部へ酸素や免疫細胞が十分に届かず、炎症が長引き、歯周病が治りにくくなるという悪循環に陥ります。

全身の炎症リスク:「ホモシステイン」の蓄積

ビタミンB12や葉酸が不足すると、血液中のホモシステインという有害な物質が増加します。高ホモシステイン血症は血管の内壁を傷つけ、全身の炎症や動脈硬化のリスクを高めるだけでなく、歯周病の進行を加速させる要因ともなり得ます。

血液データから紐解く山口歯科クリニックの「根本治療」

当院が自費診療専門として分子栄養学を取り入れているのは、このMCV高値が示す体の内側のアンバランスを改善するためです。単なる歯石除去の対症療法では終わらせません。

当院の3つのアプローチ

血液データ(MCV含む)の分子栄養学解析
あなたのMCVや他の血液データ(鉄、フェリチン、ビタミンB群など)を深く分析。不足している栄養素を特定し、「歯茎が健康でいられる体」の土台を作ります。
分子栄養学に基づくオーダーメイド指導
MCV高値の原因となっているビタミンB12や葉酸を効率よく摂るための食事やサプリメントをオーダーメイドで提案。
マイクロスコープによる精密治療
栄養指導と並行し、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)で歯周ポケットの奥まで確認。血行不良で治癒が遅れている患部を、確実かつ精密にクリーニング・処置します。

まとめ

「いつまでも自分の歯で美味しく食事をしたい」「全身の健康レベルを上げたい」

そう考える健康意識の高い方にとって、当院の治療は単なる歯科治療ではなく、「未来の健康への投資」です。MCV高値のような体のサインを見逃さず、内側と外側からアプローチする自由診療だからこそ、実現できる根本改善があります。
健康診断の結果をお持ちの方、あるいは原因不明の口腔トラブルや疲労感にお悩みの方は、ぜひ一度、恵比寿・代官山の山口歯科クリニックにご相談ください。

▶︎ 歯周病や認知症リスクの根本原因を、血液データから解決しませんか? 全身からアプローチする当院の精密歯科治療については、 恵比寿の山口歯科クリニックのトップページをご確認ください。

MCV高値やその他の血液データは、歯周病の進行や治癒の遅れ、さらには全身疾患リスクを内側から示唆しています。あなたの血液データから根本的な栄養状態を解析し、治癒力と免疫力を高める専門的なアプローチについては、こちらをご覧ください。

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